非正規独身子どもなしアラフォーが楽しく生活するTips55

何も持ってないからこその自由な生活を楽しみたい!人生の後半を楽しくする生活のアイデア

【tips15】家計簿的なものをつけて振り返る

身軽な独り身だと人生の大きな節目がくることが少なく、お金についてぼんやりとなりがちだったり、非正規雇用で収入が一定してないと月々の予算の立て方も適当になってしまったり……。
確定申告のための領収書はキープしてるけど、他のレシートはなあなあになってしまうことも。
一人暮らしだと家計簿なんていらない、お財布の中にいくらかはいっているか判っていればいいって感じにもなりがちです。


私も二年前までそうでした。
何度か家計簿をつけることにチャレンジしては挫折してばかりでした。
でも、自分の稼いだお金は自分が使うだけだし(生活費は親に渡していますが)、宵越しの金は持たねえみたいな昔の江戸っ子か?みたいな生活でした。


それをちょっと反省し、二年前から家計簿アプリを使ってみることに。
項目を自分で決められるタイプのもので、シンプルな機能だけがあるものにしました。
あまり多機能でも使いこなせないと思ったので。
入力は半年以上続けることができました。
空いてる時間にスマホでぱぱっとできるので、外で食事の合間にすることもできました。


ですが、アプリだと入力してそれで終わりとなってしまうことに気が付きました。
毎月の計算も自動にしてくれて便利は便利だったのですが、ぱっと見返したりするのに不便だなあと。
入力の時にしかアプリを立ち上げないし、結局入力しただけで満足してしまってました。


なので、今年からはアナログ方式に。
金額を記入し、月末にはちまちまと電卓で合算して、月の支出を記入。
でも、この昔ながらの方式だと、ページをめくれば過去のデータをすぐ見られるし、レシートが後から出てきても書き足せばいいですし。
本当は毎日記入したほうがいいのでしょうが、私が週に2回くらいのペースで記入。
毎日書かなきゃとプレッシャーになるよりかは、自分のペースで書き込んで続ける方向性で頑張ってます。


それと、残高と手元の現金の差異は確認してません。
カードでの買い物もあるし、現金と使ったお金がイコールではないですよねー。
記録だけはしっかりということで、レシートが出ない買い物(自販機など)はあまりしなくなりました。これは良い点でしょうか。


つけだしてもうすぐ一年。
お金を使うパターンや、どのタイミングで支出が増えるのかも、判ってきました。
やっぱり記録を読み返して分析することが大事ですね。
家計簿をつけるだけではダメだということを実感しています。
来年はこの一年のデータをいかして、無駄遣いを減らして、さらに節約、最終的には貯蓄を殖やすことを目標にしたいです。




家計簿をつける私なりコツはこんな感じです。



  • つけやすいノートで。

  市販の家計簿の家庭用だと項目が細かすぎるように思います。


  記入するのがめんどくさくないように、自分の使いやすいノートを使いましょう。


  ざっくり数字だけで記入できればいい場合は、マンスリータイプの手帳がいいと思います。


  


  • 記入するタイミングを決めておく

  毎日じゃなくてもいいけど、タイミングを決めておいたほうが続けやすいです。


  週一なら日曜日とか、曜日で決めるのもありだし、毎日なら「9時のニュースを見終わったら」とルーティンにしてしまうのがコツ。


  「空いてる時間で~」とかにすると、忘れちゃうし、たまってしまうとまためんどくさくなってしまいます。


  


  • 1円単位は書かなくてもいい

  めんどくさいので、四捨五入しちゃっていいと思います。


  自分がどの程度の支出があるのが知るのが大事です。


  



最初の一ヶ月は何も考えずに記入します。
二ヶ月目は、書くのが苦にならなくなります。
そして、三ヶ月目になると、ノートを見返すと自分がお金を使うパターンが見えてきます。
週末はやっぱり多いとか、月末に買うものが多いとか、そういった生活パターンです。
その時点で固定費が見えてきます。
家賃や水道光熱費は、月によってそんなに大きく変動しないので(夏場のエアコンは別ですが……)、予算が判るでしょう。
他には年金や健康保険など必ず払わなくてはいけないお金も固定費ですね。
固定費に最低限の食費と生活費を足すと、自分自身の一ヶ月のコストが判ります。
私はこれで、自分の収入の最低限ラインをどこに置くかはっきり認識でき、仕事へのモチベーションが上がりました。
やはり可視化は大事ですね。


つけっぱなしでは意味はないです。
時折振り返って、チェックする。
こういう振り返りの作業をするには、私はアプリではなくアナログに記入する家計簿のほうがやりやすかったです。


家計簿アプリをつけてるけど、いまいち使いこなせてないという方はアナログはいかがでしょうか?
細かい項目はアプリでいいけど、使った金額の合計だけ手帳に転記してもいいかもしれないですね。



私が使っている家計簿的ノートは日経WOMANの付録の「マネー手帳」です。




四コマ漫画や一言アドバイスも掲載されていて読んでも楽しいですし、自由に書けるスペースもあって使いやすいです。




最新号に来年半期分のマネー手帳がついています。
ぱらっと見てみると、今年一年手帳をつけた人がさらに一歩進む内容になっていますが、日々の記入の部分はこれまでのとかわってません(四コマ漫画はなくなってました。ちょっと残念。代わりにイラストがはいってます)
女性向けですが、もちろん男性も使えます。
おすすめです。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。