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何も持ってないからこその自由な生活を楽しみたい!人生の後半を楽しくする生活のアイデア

【Tips13】親をボケさせない

久々の更新です。
先日からtwitterを始めました。
よろしければ、そちらも覗いてみてください。


今回のtipsは「親をボケさせない」です。


そんなことできるの!?
って話ですが、もちろん完全に防げるわけはありません。それに気をつけていても、認知症になってしまう人もいます。


しかし、防ぐことはあきらめたくない。
親になにかあったら、子である私たちも完全に「詰む」からです。
仕事をしながら介護はできるのか?
施設やヘルパーさんにお願いできたとして、その費用は?


今、私は70代の母親と暮らしています。
幸いなことに、母も病気での入院経験はありますが、今はたいそう元気で毎日の家事や趣味の活動に支障はありません。
でも、もし母が認知症になったら、私は仕事をセーブして介護をしなければならないでしょう。
もちろん収入も減りますし、時間も取られます。
ある程度、公的なサービスも利用しても、今まで通りとは行きません。
隣の市に暮らしている妹は、電車で30分程度の距離ですので、手伝いには来てくれると思います。しかし、彼女は会社員。平日はまず無理ですし、やってもらうわけにはいきません。


自分の仕事して、家事をして、介護もして……。
無理!(笑)


妹の立場で考えると、在宅で仕事をしている姉(私)がいるので、彼女はまだ会社を休んだりしなくていいわけですが、そういう頼める身内がいない人もいるでしょう。
親ひとり子ひとり家庭。
子が会社勤めなら、昼間自分が不在の間はボケた親をどうしたら?
完全に「詰み」です。


自分のためにも、親のためにも、親には健康でいてもらわねばなりません。
それは普通の病気でもそうですが、重い病気なら入院という手段がありますから、子の負担はそうでもないと思うのです。
見舞いにいって、洗濯物を片付けたりする程度ですむ可能性があります。
しかし、認知症はそうは行きません。


親には死ぬまでは元気でいてもらいたい。
自分自身のためにも、そして親自身のためにもです。


認知症予防にはいろいろありますが、基本的には「生活に変化をつける」ということが大事かと思います。
お年寄りになると新しいことをやるのをおっくうがる人も多いですが、そこをなんとか乗せて、外に連れ出したり、運動をさせるように手助けしていきたいものです。


我が家の場合、母は外出することは問題なかったので、大人のための塗り絵と色鉛筆のセットをプレゼントしました。
手先を動かすことはよいことですし、塗り絵ならそんなに難しいことはありません。
幸い、気に入ってくれたようで、一冊使い切った後は、自身で本屋で新しい塗り絵を買ってきたりしています。
あとは行ったことのないカフェや新しくできたスポットに一緒に行くようにしたり……。


母とこうして一緒に出かけられるのも長くてあと十年でしょう。
歩くスピードが遅くなった母をみると、感慨深いものがありますが歩ける限りは一緒に出かける機会を作りたいものです。
そういう時間を取れない人や離れて暮らしている人は、電話やメールをまめにするだけでも違うと思います。


親孝行といってしまうと気恥ずかしさもありますが、周り回って自分のためと思えば、自然に体も動くものです。


また介護のために仕事を辞めるのは絶対にやめましょう。
時短や働き方を変える程度で乗り切りたいものです。
親が死んだ後は、独り身の私たちが頼れるものは仕事(経済力)だけになります。
それを手放してはいけません。



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